摂食障害は他のさまざまな症状を併発することがあります。ひどくなればなるほど、併発した症状も深刻なものになっていってしまうので、それは防がなければなりません。ここに挙げている症状がすべてではありませんが、不整脈や貧血などいくつか説明しましょう。
摂食障害は他のさまざまな症状を併発することがあります。ひどくなればなるほど、併発した症状も深刻なものになっていってしまうので、それは防がなければなりません。ここに挙げている症状がすべてではありませんが、不整脈や貧血などいくつか説明しましょう。
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25歳男性。物心ついたときから肩こりがひどかったが、特に3年前からパソコンの使用頻度が多くなったためか寝ても朝から肩こりを感じるほどになしまった。マッサージや中国整体などで楽にはなるが2〜3日で元に戻ってしまっていたところ、知人の紹介で来院。 |
36歳男性。日ごろパソコンを使うことが多く、毎日午後には肩こりがひどくなる。肩こりは朝には軽くなるものの週後半には朝から肩こり感じることも少なくない。週2〜3回は同時に頭痛を感じることもある。頭痛は、市販の頭痛薬が効くこともあるが、ひどいと寝て起きるまでよくならない。整形外科では電気治療や牽引を受けたがよくならず、マッサージでは2,3日しかもたなかった。脳神経外科では、特に頭痛の原因となる異常は認められず、普通より首が真っ直ぐなことからくる筋緊張性の頭痛ではないかと言われた。肩こり・頭痛がつらくて仕事に集中できないため来院。 |
28歳女性、妊娠5ヶ月。肩こりは慢性的にあり、頭痛はほぼ毎日感じている。前日の疲れが抜けきれず朝から肩こり・頭痛を感じることもある。仕事ではパソコンを使うことが多く、特に午後には肩こりがひどくなる。また、頭痛は朝の通勤電車内で出始めることも少なくない。妊娠前にはよくマッサージを受けていたが、肩こりの改善は3日もてば良いほうだった。頭痛には市販の頭痛薬が効くのだが、妊娠後は薬が飲めずつらいのでなんとかしたいと来院。 検査の結果、頚椎と骨盤の動きおよび首・肩の筋肉の問題が影響していることが判明。お腹に負担のかからない体勢で必要最小限の関節の治療と筋肉の治療を行った。(産前・産後期には関節の可動性が亢進しやすいので治療には細心の注意が必要です。) 同時に� �ームエクササイズ、生活環境改善のアドバイスを行った。1回目の治療後は頭痛は消失し、肩こりもほぼ消失。3回目の治療後は日常生活における頭痛の再発頻度は1/2〜2/3程度、肩こりはまだほぼ毎日感じるが、以前ほどつらくなく翌朝まで残ることはほとんどないとのこと。その後、毎回治療後には頭痛・肩こりは消失、再発も徐々に減少していった。6回目の治療後はホームエクササイズにも慣れてきて肩こりはセルフコントロールできるようになってきた。頭痛の頻度も始めの1/5程度とほとんどなくなり、出てもつらさは1/3程度とあまり気にならない程度にまで改善。 ※薬が飲めない産前・産後のお母さんにとって肩こり・頭痛はつらく、ストレスアップにつながりがちです。お早めの対処をお勧めします。 |
28歳女性、10日前から頭痛で目が覚めるのかわからないが、朝起きた時から頭痛がする。はじめは5分ほどで消失していたが、日に日に消失するのに時間がかかるようになり最近では1時間程かかることもある。整形外科では頚の骨に異常はないので筋緊張性の頭痛と言われ、ストレッチを処方された。しばらくストレッチを続けてみたが変化がないため来院。 聴くと、もともと小学生の頃から偏頭痛持ちなのだが今回の頭痛はそれとは違う痛みだという。最近まくらなどの寝具を変えたことはない。仕事はデスクワークでパソコンを使うことが多い。肩凝りは中学生の頃からあり特に仕事を始めてからは強く感じることが多いという。首の筋肉を検査したところ、小さなしこり様の塊がありこれを押すと似たような頭痛が再現 された。そこで、筋肉のこの部分を治療し、このような筋肉の問題を起こしうる頚椎の動きの悪さを改善させた。その結果、翌朝は少し頭痛を感じたがすぐに消失し、2日目の朝からは頭痛は全く出なくなった。 その後、症状ではなく首の状態の改善(予防)を目的に2度の治療を行ったが、その間偏頭痛の頻度・強さが明らかに減ったという。患者さんの希望もあり偏頭痛と肩凝りの改善を目的に継続的に治療を続けていが、最近は病院でもらった片頭痛の薬を飲む機会がすっかり減ったと喜んでいる。 ※筋肉が直接の原因である頭痛はかなり多いです。時には同様の頭痛を再現できない場合もありますが、問題部位を特定して治療することが早期改善につながります。また、同時に筋肉がそのような悪い状態になってしま� ��原因の治療や習慣の改善が再発予防には必要でしょう。 ※偏頭痛は筋緊張型頭痛と合併していることが少なくないようです。肩・首凝りを同時に感じているような偏頭痛の場合にはカイロ治療による改善がかなり期待できます。 |
38歳男性、2ヵ月前から頭痛が続いている。首肩から背中がひどくこる。このようなことは初めてで原因は思い当たらない。脳CTスキャン、頸部X線異常なし。痛み止めを処方される。薬を飲めば頭痛は楽になるが、首・肩のひどい凝りは変わらない。全体的に改善の兆しがなく来院。 他に気になることがないかと聴くと、時々右腕に痺れを感じることがあるという。 検査すると、神経学検査は陰性。頸の左回旋と左側屈で(特に頸椎下部に)ストレスを加えると右腕の痺れが誘発。首・肩の筋肉は過剰に緊張。後頭下部の筋肉を押すと似たような頭痛が増す。頸椎・胸椎の可動制限と猫背。 結果、頭痛の原因は頸椎と首の筋肉の緊張が原因と思われた。しかし、首・肩がひどくこることや右腕の痺れは頸椎下部の椎間板の問題がかかわっているよう。 そこで、よく思い出してもらうと、症状が出る少し前にウェイクボードでクラッシュしたという。ビンゴ!? 治療は、頸椎・胸椎を中心に脊椎・骨盤の全体的な調整。首・肩の筋肉を調整。右肘・手首の調整。また、椎間板の改善を妨げる日常での禁止事項を説明し、椎間板の改善を促す体操をやってもらうことに。治療1〜2回目(1週間後)は頭痛は軽くなったが、まだ続いている。治療3〜5回目(2週間後)の時には頻度が1〜2回にまで減り、右腕の痺れを日常で感じることも減り始める。治療6回目(3週間後)は頭痛は全く出なくなり、右腕の痺れは誘発検査以外では出なくなる。 ※当ケースはむち打ちに近い状態だったようです。頸椎の問題・筋肉の問題・椎間板の問題が影響し合って症状を出していたと思われます。もし、頭痛だけに注目して治療していたら症状の改善にはもっと時間がかかったでしょう。主な症状にばかりとらわれてしまうと全体が見えなくなってしまうものです…。 ※症状は改善しても、椎間板という組織そのもののは改善(回復)には少し時間がかかります。ですから、悪化させない方法、回復を促す方法を取り入れて着実に改善させていくことが重要、近道です。きちんと改善(回復)する前に、軽い悪化を知らぬ間に何度も繰り返していて、症状がなかなかよくなっていかないケースがよくみられます。 |
40歳男性、ここ2週間頭痛を感じる頻度が多く、市販の頭痛薬を飲んでも効かない。一度でると2,3日続く。普段デスクワークが中心で、以前よりパソコンの使用頻度が多くなると頭痛が出る傾向があった。しかし、市販の頭痛薬は効いていたし、薬を飲まなくても寝て朝になれば感じなくなっていた。しかし、ここ2週間は薬も効かず、頭痛は数日間続くのでとても辛い。仕事は集中できず、辛くて首や側頭部を押さえたくなる。押さえると少し楽なような気がする。 検査すると、側頭部、後頭部から首にかけて筋肉が強く緊張し、各所に小さなしこりがある。押すと症状が強まるしこりと、楽になるしこりがある。頸椎の1、2番目の動きが落ちている(ゆがみがある)。猫背気味で肩甲骨の間の筋肉も緊張が強い。 結果、頭痛の原因は頭部や頸部の筋肉のしこりが緊張と思われた。頸椎のゆがみは結果であり、筋肉の調整で頸椎が動きを取り戻す可能性があった。 治療は、まず頸部の筋肉・しこりの調整を行った。症状は80%に改善したがまだかなり痛い。次に後頭部の筋肉・しこりの調整をしたところ、症状が60%まで改善した。さらに側頭部の筋肉・しこりの治療をすると40%まで改善した。ここで頸椎の可動性を確認すると改善はみられるもののまだ十分ではなかった。そこで頸椎の調整を行ったところ頭痛はついに消失(100%改善)した。その後、再発防止を目的に胸部、腰部、骨盤も含め全体調整を行い初回の治療は終了。2回目以降は以前かららある頭痛が出やすい状態へのアプローチも含めて治療を進めている。 ※ひどい頭痛はとても辛いものです。薬が効かない頭痛でも1度でこんなにも改善することがあります。筋肉・しこりの状態に加え、頸椎のゆがみも影響しているケースでした。このように当院では直接の原因が何かを突き止めるように一歩ずつ治療を進めて行く場合がよくあります。改善を実感しながら原因が分かれば、その改善にも積極的に取り組んでもらえるからです。多くの場合日常の生活習慣も原因の一つになっていますので、治療を続けながら悪い習慣も少しずつ改善していくことが大切です。 |
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もはや世界の動きとは無縁でいられない、私たちの生活。今回はアメリカ・イギリス・中国のメンタルヘルス関連ニュースをとりあげます。
まずはアメリカ。
心の休暇を取りたくなる最大の原因は「家族・人間関係」
1036人にメンタルヘルス休暇を取る原因となる可能性が最も高い事柄を尋ねたところ、以下のような結果になった。
家族・人間関係の問題………………30%
仕事のストレス………………………20%
金銭や訴訟など個人的な問題………15%
体力・健康の減退……………………12%
飽き、気力の低下…………………… 5%
メンタルヘルス休暇は取らない……18%
「メンタルヘルス休暇」という制度があることにも驚きますが、家族がストレスの原因というのもちょっとびっくりします。家族関係も「個人対個人の人間関係」ととらえているからなのかもしれませんね。
ただし、上の結果は2008年2〜3月の調査のものです。
10月にはこんなニュースが出てきました。
経済をストレスの要因とするアメリカ人が増えている
フッ素化開始以来30年もの間、医師や歯科医師がこの害毒について殆ど知らないできたる理由は何か。重要な研究を意図的に除外することからくる知識の欠如と、フッ素化の推進者が、フッ素の障害性を巧みに隠蔽した事とが複合して、こんな事態を招いているのである。
フッ素化を否定するような発見を打ち消す
我々は第13章と14章で、公衆衛生局が、フッ素が腫瘍の発育を促進させるというテーラーの研究をどのように誹謗中傷し、また、どのようにして、ダウン症とフッ素との関連性に関するラパポートの研究が、公衆衛生局の官僚の陰口によって打ち消されたかを見てきた。テーラーやラパポートのその後の報告は、最初の結論 を敷衍したものだが、そのために今では殆ど言及されることがない。
もし、1950年代の中頃に、私のフッ素化飲料水による中毒の報告が正当に受け取られたなら、フッ素化は必ずや見直しの必要に迫られただろう。
ドイツの保健官僚であり、ヨーロッパにおけるフッ素化の最も熱烈な推進者であるハインリッヒ・ホルヌングの1955年の訪米は、賛成派が私の研究を誹謗する絶好の機会を与えた。彼は「研究旅行」と称するアメリカ国内の旅行の間に、デトロイトの私の診療所や自宅で、私のフッ素中毒症例を勉強するためと称して私にちがづき、私とともに相当な期間を過ごした。無念にも私は後で気付いたのであるが、彼は私の仕事をおとしめる、そのタネを探しに私の記録を調べたのである。それはちょうど� ��ディーンやアンダーボントが、テーラーの研究のアラ探しをするために彼を訪ねたのと同じである。
ドイツに帰った直後、ホルヌングはF・S・マッケイに手紙を書いたが、マッケイはそれを1956年12月のアメリカ歯科医師会雑誌に掲載すべく手配した。その直後からこの記事はニュースとなって広く流布した。
ホルヌングの手紙を読む者は、誰しもが、如何に私を貶めるためとはいえ、こんな噂を寄せ集めたような一方的な雑文をアメリカ歯科医師会が採用したことにびっくりするだろう。この手紙の癇高い調子は、冒頭の1行からして次のとおりである。
「1956年の1月2日号のニューリーダー誌上で、私はフッ素化に反対するジェームス・ローティの馬鹿げた記事を読まされた。」
ホルヌングの手� ��は、全文抑制のない偏見で充満している。以下、代表的な4例を選んでおく。
「フッ素化の疑問に関して言えば,ウォルドボットの理由は、常に感情的な偏見で汚れている.」
「ウォルドボット博士の患者に対する質問は、それに肯定的に答えらるのは皆無のようにできており、すべてが誘導質問により予めある示唆を作り出しているものである。慢性中毒の70例では、これがフッ素化で生じたと主張しているが、そんなものはありもしなかったものである。」
「アメリカ歯科医師会や公衆衛生行政当局が、『ウォルドボットは、フッ素化によって慢性中毒を起こしたという自己の考えを示す証拠は、何1つ提出していない』と言っているのは全く正しい。従って、歯科医師会や行政は、フッ素 化の計画を速やかに推進すべきである。」
「こんな非科学的な宣伝文句でフッ素化を拒否している都市の住民は、本当に気の毒というものだ。」(3) .
ホルヌングの手紙には「レッド・ヘァリング」(訳者注:red herring・・いきなり無関係のことを持ち出して論の主旨を脇にそらせる技術をいう)というレトリットが頻繁に顔を出す。例えば、彼は暗黙のうちに、「フッ素化は共産主義者の謀略だ」という説を否定する。そして、「我々はそんな議論をしているのではない」などと言いながら、いつの間にか私をその説に結び付け、私に対する攻撃を如何にも尤もらしく飾るのである。(参照:脚注18−1)
しかし、この手紙の最も邪悪な部分は、うわべを通信に見せかけて、フッ素中毒に関する私の「70症例」を誹謗中傷した部分であろう。いわばホルヌングの急所ともいうべきこの観察や要約や結論は、ただ単に虚偽でしかないとしかいいようのないものであるが、それが虚偽であることは、彼が私を訪� �た時に交わした会話からも明らかである。
彼は「ウォルドボットは、この症例を科学的に研究する必要性などは感じていなかった」と述べ、これらは「誘導質問」で充満したアンケートで作り上げられたのに過ぎない」と書いている。また、「これらの質問に対する回答者たち(大部分は熟年の女性)の答えの中に肯定的なものがもし1つでもあれば、これはフッ素化水による中毒の証拠として記録されたのだ」とも書いている。これらの熟年の女性(実際は、彼が言及した14人のうちの6人は男性である)について証言しようとながら、彼は、許可もなしに、私の患者の記録を、文脈を全部無視して勝手に引用し、 愚弄しているにすぎない。
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訳者による脚注18−1:フッ素化が共産主義者の陰謀だとする説は、早くからアメリカの一部で唱えられていたらしい。これには、ソ連のスターリンが強制収容所において囚人の精神を遅鈍化し、愚民化するためにそこの飲料水にフッ化ナトリウムを添加したという事実があるため、若干の根拠がないとはいえないが、このためにフッ素化の反対運動の早期のグループには、ジョン・バーチ協会員や3K団などのアメリカの極右政治勢力があった、というのも事実のようである。*3
推進側はこの奇禍を逆手にとった。「フッ素賛成派によれば、声高にフッ素反対を叫ぶ者は,殆どがこうした過激団体のメンバーであり、たとえ彼らが合法的に科学者としての資格証明を手にしていても、彼らは感情的、幻想的、非科学的、欺瞞的人物にすぎない」*1というバカバカしい宣伝が行われていた所以である.
フッ素論争は、末端にいたると、科学とはまるで縁もゆかりもない感情的な言葉がいたずらに白兵戦を演じているのは、この論争について学位論文を書き、その後も一部始終を観察しつづけているエドワード・グロス三世*2が指摘しているとおりであろう。しかし、時代は確実に進歩している。今ではフッ素化に賛成するアメリカの歯科ジャーナリストでさえ、次のように認 識している。「フッ素化反対運動には、右翼ばかりか左翼にも支持者がおり、特に環境保護に関心の強い団体によって支持されている。支持が広がるにつれて、自治体のフッ素化はその基盤を失うかもしれない」*1。フッ素化支持一色に塗りつぶされているアメリカの中央政府のなかでも,環境庁(EPA)の職員が だけがフッ素化による公害に強い危惧を抱き、警告を発している所以である。
参考文献:*1 村上 徹:プリニウスの迷信・績文堂・1989
*2 BRIAN MARTIN:The Scientific Knowlede In Controversy・State
University of New York Press, Albany・1991
*3 フッ素化の真の狙い:フッ素研究・第19号2頁−25 頁・1999
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ホルヌングはドイツへの帰途、「70症例の症状は不適切であり、そのアンケートには『誘導質問』が含まれていた」ということにしようと思いついたらしい。その後、彼は、私のアンケート表の質問事項をドイツ語に翻訳したが、それは私がスクリーニングとして稀には使うことがあったものの、初診の際には全く使わなかったものである。
再度繰り返しておく。彼は、私の表にはない「慢性皮膚発疹」だの「胃炎および肝臓のとくに夏期における萎縮」などという事項を捏造した。そして、塩素や塩素化(フッ素やフッ素化ではない)に関する彼のアンケートに対する回答を50項目も並べたてた。この回答を彼は公表しなかったが、 私の仕事が全部虚偽(「存在もしていなっかった」)であるという彼の中傷は、この捏造した彼のアンケートに基づいたものなのであり、そんなものは、多分、常軌を逸した人間でなければできるものではない。
ホルヌングは、私が彼に何回も繰り返して語ったことには、1度も言及していない。フッ素中毒症の症状は、全て、フッ素化水の使用を止めれば消失し、再開すればまた出現する(4)。これらの科学的事実は、これまでに公表した私の多数の論文には既に記述ずみであってここで再説する必要はあるまい。ホルヌングもこの事実は十分に承知していたはずであるが、彼はこれには1度も言及していないのだ。
もし、アメリカ歯科医師会が、ホルヌングのこの奇怪な手紙を公表する前に私と接触する労を惜しまな� �ったなら、歯科医師会がこんな事をした目的が、私の仕事を中傷するためだったという非難がこれからの同会の歴史に常に付いてまわるという災難を背負い込まずに済んだものをと思う。
これを知った直後、私の心中に湧き起こったのは、仮にも[ヒポクラテスの誓いとして]真実の追求を誓った科学者の仲間が、こんなバカげたやり口で私を誹謗することなどが一体あるのかという、一種の驚愕と落胆である。私がアメリカ歯科医師会に対して名誉棄損の訴訟を起こしたとき、歯科医師会は私の手紙を公表したが,そのなかで私は、慢性フッ素中毒や「予備的なオリエンテーションやスクリーニングのために使用した」(5) 質問表についてかなり詳しく記述した。また、フッ素によって起こるテタニー様痙攣(少年)の新しい症例(6) についても触れ、結論をこう述べた。「私の研究は、標準的な水中フッ素濃度や1日あたりのフッ素摂取量が、誰にも安全であるとは言えないということを証明している(5)。」
私の手紙の後につけたコメントで、この雑誌の編集者は、アメリカ歯科医師会は科学的事実によって混乱させられるのは望まないと述べ、次のように書いている。「ウォルドボット博士の手紙を公表したからといって、本誌は、フッ素化に好意的な科学的証拠が圧倒的に多いという意見を変更するものではない。」
歯科医師会は、私の手紙を雑誌に掲載しても、ホルヌングのあからさまな虚偽に対しては何の対抗手段もとらなかった。そればかりか、一般のメディアは医学界のニュースメディアと同様にこの作り話をいたる所で宣伝し(7)� �アメリカの主要な医学雑誌から私を閉め出した。込み入った事情があることを了解していないこれらの雑誌の編集者を、一体誰が非難できただろう。
1958年の11月4日に、私はノーベル賞受賞者ヒューゴー・セオレル博士のご好意で、ストックホルムのウェーデン医師会で私のフッ素中毒に関する症例を発表した時、ウェーデンにおけるフッ素化の指導的な提唱者であったインベ・エリクソンは、ホルヌングの手紙をたてに私を中傷しようとした(8)。1961年9月、雑誌「栄養学レヴィユー」の編集者は私の仕事について遠回しながら次のように述べた。「彼〔ウォルドボット〕が、誘導質問を含むアンケートからフッ素症の多数の兆候をつかんだということは、到る所で書かれてきた(9)。」1970年になっても、マックルーアはまだ次のよ うに述べているのである。「ホルヌングは、その時までは〔まさかウォルドボットがそんな事まではしないだろうと〕不明確なまま否定されていた印象を、とうとう不朽なものにしたのである(10)。」
ホルヌング事件は、なぜ医師や歯科医師が私のフッ素中毒の報告を無視するのかという理由の露骨な1例にすぎない。
1: アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)
特定非営利活動法人。アルコール依存症とは、依存度セルフチェック。薬物乱用に関するページも
2: 21世紀家族研究所
21世紀を迎えるに当たって家族のあり方、人間関係をもう一度見直そうというサイト。アルコール依存症、アダルトチルドレン、児童虐待、共依存等の問題を抱える人のための情報等。
3: アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)
アルコール問題全国市民協会のWEBサイト。アルコール依存症に関する情報、対策からイッキ飲み・アルコールハラスメントに関する情報、飲酒運転に至るまであらゆる問題に取り組んでいる。活動報告、セミナー案内、書籍の紹介等。
4: ASK Kids (アスク・キッズ)
子ども向けアルコール・薬物・タバコ予防ホームページ。「ヤクブツ大王の挑戦状」は、楽しく予防知識が身につくゲーム感覚のページ。
5: 宮千代加藤内科医院
内科医が見たアルコール依存症、未成年の飲酒等。
6: 赤城高原ホスピタル
開放型アルコール症専門病院。病院概要や治療プログラム紹介等。
7: アディクション問題を考える会(AKK)
アダルトチルドレンや各種の依存症等の機能不全家族が原因で起こる問題からの回復援助活動を行う団体のサイト。アルコール、薬物、ギャンブル依存症、摂食障害、AC、家族内暴力、買い物依存症など
8: イッキ飲み・アルハラ防止のページ
コンパなどでイッキ飲みやイッキ飲ませをすることに反対するページ
Aさんはご高齢者で70代の方です。
以下はご家族の人から得られた情報です。
ご相談時には、すでに2年間しゃっくりが続いている。もちろん毎日続いているのではありません。大体4日間しゃくりが続き、1週間ほどの間隔で休息がある。
このAさんには、持病として何種類かの病名を持っていました。治療済みとはいえご相談の3ヶ月前に胸腺腫の切除もされていました。
またこの人は柿のへたがしゃっくりに� �果があるのをご存知で、お茶として煎じてお飲みになっておられましたが、残念ながら全く効果がありませんでした。
また最初のご相談で、あまり詳しい情報がなかったので、胃の冷えが疑わしいことからお出しした漢方薬(一週間分)はほとんど効果らしいものは感じられませんでした。
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